平成17年度 第2回 函館市椴法華地域審議会会議録
開催日時 平成17年10月20日 木曜日 午後6時00分∼7時41分 開催場所 函館市椴法華支所 2階 旧議場
内 容 報告事項
(1)前回の意見等の集約結果と取り組み状況について
(2)指定管理者制度について 議題
(1)平成18年度地域別事業計画(案)について 地域振興全般に関する意見交換
その他
出席委員 木下会長,佐々木範子副会長,川口委員,中村元勝委員,佐藤委員, 唐戸委員,中市委員,小市委員,中村委員,木立委員,佐々木貢委員, 佐々木正俊委員,田中委員,三ツ石委員
(計14名)
・報道関係 函館新聞社 (計 1 社)
・傍聴者 (計 0 名)
欠席委員 佐々木孫一委員 (計 1 名)
事務局の 船 木 英 秀 椴法華支所長 出席者の 大 津 廣 椴法華副支所長 職 氏 名 三 輪 秀 悦 椴法華教育事務所長
嶋 村 秀 史 椴法華支所地域振興課長
工 藤 保 寛 椴法華支所地域振興課主任主事 村 田 剛 椴法華支所地域振興課主事 梅 田 誠 治 企画部地域振興室長
進 藤 昭 彦 企画部地域振興室地域振興課主査 池 田 達 也 企画部地域振興室地域振興課主任主事
1 開 会(午後6時00分)
2 会長あいさつ
会長 挨拶
3 支所長あいさつ
支所長 挨拶
4 報告事項
事務局 ここで,出席委員の報告をさせていただく。出席者14名,欠席者1名, 過半数を超えているので,地域審議会の設置に関する規程第8条第3項の規 定により会議は成立している。
これからの進行については,地域審議会の設置に関する規程第8条第2項 の規定により会長が議長となり議事を進めることとなる。
木下会長よろしくお願いしたい。
議長 ただ今から,平成17年度第2回函館市椴法華地域審議会を開催する。 本日の議題に入りたい。まず,本日の議事日程について,事務局から説明 させる。
事務局 本日,ご提案させていただく事項は,「4の報告事項(1)前回の意見等 の集約結果と取り組み状況について」ということで,本日現在の取り組み状 況を報告させていただきたい。
次に「(2)指定管理者制 度について」ということで,前回の審議会にお いて概要をご説明したところであるが,本日現在の状況を報告したい。
また,「5議題,平成18年度地域別事業計画( 案)について」,それから
「6地域振興全般に関する意見交換」ということで,順次意見交換,ご協議 していただきたいと思うので,よろしくお願いしたい。
議長 ただ今,事務局から説明があったが,皆様よろしいか。
(異議なし)
議長 それでは,(「 1)前回の意見等の集約結果と取り組み状況について」事務 局より報告させる。質疑等については,すべての報告が終わってから一括受 け付けたいと思うので,よろしくお願いしたい。
事務局からの報告の前に,議長を佐々木副会長にお願いし,会議の進行を お願いしたいと思うので,よろしくお願いしたい。
議長 それでは私の方から改めて,「報告事項(1)前回の意見等の集約結果と
取り組み状況について」事務局より報告していただく。
質疑応答については,すべての報告が終わってから一括受けたいと思うの でよろしくお願いしたい。
(1)前回の意見等の集約結果と取り組み状況について
事務局 それでは,17年度の第1回地域審議会において,委員の皆様から出され ました意見,要望等に対する取り組み状況を報告させていただく。
皆様方のお手元に配布されてる横版の資料をご覧いただきたい。
それでは,まず小市公 三委員からは,「漁港漁場機能高度化事業,今年度 実施しておりますけれども,今年度の実施時期を教えていただきたい」とい う質問があった。この取り組み状況だが,これは平成16年度から18年度 までの3か年計画で実施をされている。17年度については,工期として8 月27日から18年の1月20日までの工期で実施をされてる最中である。 工期としては,1月20日まで予定しているが,実際には,11月に完了す る予定で今取り組んでるところである。
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場所としては16年度は水無地区 それから17年度 今年度については 中浜地区,それから18年度来年度については富浦地区を予定してるという ことである。
事業の内容については,今年度4t型のブロック500個を設置する予定 である。
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続いて 同じく小市公三委員から 雑海草の駆除の支援をお願いしたい ということで,当日は梅田室長から内容についてご説明いただいたところで あるが,当日は,南茅部町の状況も質問の中に出されていた。南茅部地域と 当地域とは,若干海底の状況等が異なるので,これらについては今後,研究 課題ということで承っている。
それから佐々木正俊委員から「自主防災組織の育成・強化はどの程度まで 考えているのか」という質問があった。これについては,18年度に富浦町 内会に自主防災会を結成していきたいと考えている。実際は,17年度中, 18年3月までに結成して,そして18年度にそれに関わる予算を要求して
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いきたいと考えている 予算の額については 約50万円前後と考えている ご承知のように既に当地域では元村町内会が自主防災組織を第1号として 16年の7月に結成している。富浦町内会が結成をするということになれば 第2号ということになるが,これについては富浦町内会と協議をして17年 度中に結成に向けやっていきたいと考えている。
それから佐々木貢委員これは教育関係,学校の問題ですが,これについて は,後でもう一項目出ているが,教育事務所長の方からお答えしたい。
佐々木範子委員からは,「 地場産品販売センターの具体的な内容を教えて いただきたい」ということで当日,梅田室長の方から記載のとおりの説明を 受けている。
続いて次のページだが,佐藤シマ委員から「保育園の整備計画が計画され ているが,年々園児が少なくなっていく状況の中でも整備するのか,また, 近隣地域の保育園と統合するのではないかと思っているが,その辺はどのよ うになっていくのか」という質問がされている。そこに記載のとおり当日そ の概要をお答えさせていただいてるところである。
続いて川口伸二委員か らは,「市有林の整備はどのような考えで進めてい くのか」ということである。これについては,市の森林整備計画を策定した 中で,それに基づいて計画的に整備をしていくわけであるが,予算的には平 成17年度より予算を確保し本庁が中心となって計画的に管理を実施してい くということである。
当地域については,ミズナラの植栽だとか,下刈り,間伐,これらの内容 で実施してくということである。
中村元勝委員からは,「漁 業用機械等の購入資金の融資は貸付限度額が1 千万円と聞いているが,椴法華地域としての貸付枠があるのかどうか」とい う質問をいただいた。平成17年度当初予算要求としては1千万円の要求で あったところであるが,予算査定後,組合員の割合だとかということで,当 地域枠としては約320万円程の予算枠となったところである。現在のとこ ろ今年度2件の申請があったということである。これについても,来年度以 降も引き続き制度としては残っていくので,要求をしていきたいと考えてい る。
佐々木貢委員から「市営住宅の管理について,昨年の台風の影響で防護柵 などが損壊しているが,改修はしないのか,また,住宅周辺の草刈は,居住 者がするべきなのか,市がするものかについて,教えていただきたい」とい うご質問です。
防護柵については既に実施済みである。それから草刈については,函館市 としては,市営住宅の敷地内の草刈は基本的に入居者が管理することになっ ているということである。
続いての木立委員からは,これは教育関係ですから,後で教育事務所長よ りご説明する。
それから,3ページ。 佐藤シマ委員からは,「地域会館に健康器具を設置 することについて設置に向けて再検討していただきたい」という要望がなさ れている。この件についてはいろいろ,管理面だとか検討していかなければ ならない課題が若干あるので,これらについては,担当の保健福祉課と共に 今後も継続して検討していきたい,もう少し時間をお貸しいただきたいと考 えている。以上です。
三 輪 教 育 それでは私の方から教育事務所に関する2点について,取り組み状況をご 事務所長 報告する。
佐々木貢委員からの要 望であるが,「小学校体育館の屋根が雨漏りしてい るが,補修をできないのか」ということである。
小学校の体育館の雨漏りの件については,今年度の8月の11日に補修工 事を完了し,何回か強い雨が降っているが,現状の中では雨漏りが止まって いるので,まず,報告をしておく。
木立委員からの質問・ 要望であるが,「小中学校の教育に関して旧函館市 と旧椴法華村では,学力の格差があると。函館市全体の学力向上を目指す必 要があると思うが,市教委としてどのように考えてるのか」というご質問で あった。
木立委員さんの意見については,地域審議会の議事録のコピーを添付しま して市教委の指導室長の方に報告している。加えて椴法華の現状,取り組ん でいる現状であるが,16年度,17年度,2年度にわたって,小中一貫教
育の研究校として指定を受けて,算数,数学を中心にして学校全体が子ども 達の学力向上に取り組んでいるという現状についても合わせて報告をしてい る。以上です。
議長 ただ今の報告事項について,何か質疑があればお願いする。
(異議なし)
( 2) 指定管理者制度について
議長 報告事項「指定管理者制度について」事務局より報告させる。 事務局 指定管理者制度,椴法華支所管内施設抜粋について,事務局説明。 議長 ただ今の「指定管理者制度について」,何か質疑があればお願いする。
はい,木下委員。
木下委員 「椴法華高齢者福祉総合センター」に指定管理者制度を導入する。
今,12月に議会になってそこで審議をされるということであるが,とりあ えず今聞いている中では,その後3年間は現行の社会福祉協議会で委託先を そちらにするということで,3年後公募にするかどうか,引き続き検討する ということになってますね。その件だが,この施設というのは,椴法華にそ ういう高齢者施設がないんで,村でもってそういう施設を作って,そしてこ の数年間,施設の職員,前の椴法華社会福祉協議会の職員,今は函館市社協 の職員なんですが,そういう人達が地域と密着して,また入所者の方々とあ るいはデイサービスを受ける方々と,非常にいい関係でコミュニケーション も十分取れてるし,入所者,施設のサービスを受けてる人たちも大変安心し て受けているというところであるが,合併してから,いくつかの旧椴法華村 の福祉サービスと新函館になってからのサービスと若干こう変化がもたらさ れてるという部分がある。
それでまだそれは,なんとか少ない予算の中で社協の皆さんが,ああいう 支所の担当の方々が努力してその溝をできるだけ狭くしようとしてやってい るが,これが万が一,3年後に公募ということになれば,今のサービスの低
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下ということも考えられるんじゃないかというのが 今での予算等のことで いろいろなサービスが低下するんじゃないかという危惧が目に見えてきてい るんで,できうるならばこのままずっと,3年後に検討すると言わないで, ずっと社協の方に委託管理をお願いしてる施設としては,埋まっていかない んだろうと,合併の際に福祉サービスの低下を招かないということが大前提 といいますか,そういうことも井上市長からも,それからあらゆる新聞報道 なんかからも住民サービスの低下を招かないというのが,大変報道された中 ですが,これを何とかそのようにならないようにしていただきたいし,その ためにはやはり現,社協に継続的に委託していただければと,そう思うとこ ろである。どうか,そこのところを,地域の入居者のあるいは地域の生活の 上で,高齢になっても安心してここに住んでいられるという現在の期待が裏 切られないようにご配慮願いたいと思うが何とかそういうようにならないも
のかということで,お願いするところである。
大 津 副 支 不安はごもっともと思うが,先程,木下会長さんも言ったとおり合併時に 所長 は高齢者福祉センター,当分の間は現状でもっていくということで決定にな っておりますし,当時の山鼻社会福祉協議会長も福祉サービスの低下は招か ないということで明言しているところでもありますし,これが指定管理者制 度を受けてもこの方針というものは変わらないと思っている。3年間は特例 で現状の市社協に委託するとなるが,現段階で3年後どうなるのかというこ とは,はっきりこの場では申し上げられないが,今後とも函館市市社協と連 携を密にしながら,利用者または雇用者の不安を招かないような形で十分協 議をしながら対応していきたいと考えている。社会福祉制度もしょっちゅう 変わっているので,その都度,協議内容等は今後の会議等の中で皆さまに周 知しながら意見をいただきたいと思っているので,よろしくお願いしたい。 田中委員 指定管理者制度は何のために導入するのか,詳しく教えて下さい。
事務局 この指定管理者制度の導入の経緯を若干ご説明させていただく。
平成15年9月に地方自治法という法律が改正され,今まで公の施設に民 間の企業等が参入してその施設の管理,運営にあたるということがなかなか できなかったが,その15年9月に法律改正により,民間のノウハウ,それ からサービスの向上というようなことを前提にして,民間が参入できるとい うような法律改正になった。このため,18年の9月1日までに指定管理者 制度に移行するかもしくは,その自治体で直接,直営で運営するか,どちら かに選択をしなければならなくなったわけである。ですから,今いろいろ各 公の施設に指定管理者制度を導入ということが出ているが,函館市の基本的 な方針としては,これらの法律の趣旨に則り民間でできるものであれば,な るべく民間でそういうものを運営すると,そういう基本的な考え方にたって 今こういう導入をするというような方針で進めてきたところである。
田中委員 恵風みたいに,例えば,黒字の出てるものであれば,別に指定管理者制度 を導入しなくても,十分官でもやっていけると思うんだよね。何でこれ焦っ てこういうまねをするのかなという。
例えば,指定管理者が黒字になった場合は当然,その人が利益として貰う わけですよね。だけども,今別に赤字になってないのに何でこういうことを 急いでやるかということを。合併した当時は,しばらくはこのままにしてお くというような状態だったんじゃないですか。社会福祉にしてもその通りだ けどもね。
例えば,いつの間にか介護型から自立型に変わってる。いろいろ合併にな ってから合併前の話とは大分変わってきてる部分があるんだよね。だから, こういうものは慌ててやる必要がないんではないかと思うんだよね。これを どうしてもやらないとならない理由をもっと詳しく聞きたい。
事務局 ホテル恵風については,その運営管理を,今,配布している通り現在,「株 式会社函館市椴法華振興公社」に委託をしているところである。
ですから市が直接運営していることでもないんですね,ですから,18年
4月から3年間は同じよ うな形で特例措置を使った中で現在の,「株式会社 函館市椴法華振興公社」が,今と同じように変わらない形で指定管理者とし て運営できるということになる。
3年後の状況については,いろいろあるが,基本的には公募も含めて指定 管理者制度をしていくということですから,その段階では当然,民間も公募 に応じる可能性としては出てくる。
ですが,地域にある施設,地域にそういう施設の運営については,やはり 地域で運営していくのが一番いいんじゃないかと感じます。今,田中委員か ら出てました,経営が黒字のうちは何も民間を入れる必要がないんじゃない かというような,これはごもっともなご意見だと思います。やはりなるべく 3年間の特例期間中に,そういう自助努力などして,民間に太刀打ちできる ような体制というのも一方では作って行かなければならないのかなと思う。 田中委員 将来,赤字を見越して今のうちにやろうというような,どうしてもそうい うふうにしか勘ぐれないのさ。だから,こんなことするなら,俺から言わせ れば,例えば函館市の水族館なんていうのは,やろうとすれば年間7千万円 以上の赤字が出る。赤字の垂流しの施設を作ろうとする。だから,既存のこ ういうものは,何も手をつける必要がないんではないかと。18年度以降で もね。だから,中で努力すればいいことであって,その努力を怠るからこう いうことになるんだと思うんだけどね。
事務局 ですから18年4月から,全く今と全然変わらない形で。 田中委員 3年過ぎればまた変わるんでしょ。
事務局 ですから,その3年後については,当然,民間も参入する機会が出てくる かと思うが,今の振興公社も当然,応募できるわけですから,その段階で総 合的に評価して,そのうちから応募した中から総合的に考えた中で一番いい そういう業者といいますか,そういう指定管理者に指定をするということで すから,その1つの用件としてはやはり今,よい状態で運営,経営しており ますから,そういう状況を今後もやはり一定の努力なりした中で,継続して いくというのが1つ田中委員から言われましたとおり求められるのかなとい う1つの評価の条件としてはそういう項目が,大きな地域として今まで通り の指定管理者として振興公社が指定される要件としてそういうものが出てく るのかなと考えている。
それから,通称水族館も今計画されているが,これも確か建設した後は, これも指定管理者を導入すると,そして運営をしていくというような計画に なってると聞いているので,これは直接,市が運営するということではない と。あくまでも今後新しく出来る公の施設については,指定管理者制度を導 入するという市の基本的な考えである。
田中委員 そういうふうになったら,7千万円という毎年出る赤字は,指定管理者が 負担するのかい。これはどうしたって,函館市が負担することになるんでし ょ。水族館ができて指定管理者に受け渡したとしても。だけど,なんでそう いう行政するかな。赤字を分かってて。みんなこういうところを切り詰めて
やってるときに,函館市がそういうものを建てて赤字を垂れ流しにするとい うことは,納得できないわ。
だから,そういうところをきちっとしてから,こういうところに手をつけ るならいいけども,自分達のところは1つも手をつけないで,何と言うか末 端の弱いところというのは役所の悪い癖だと思う,いつだって。そういうこ ともきちっと説明してからやってもらわないと困る。納得できない。
事務局 この場で,水族館のことについてはなかなか,お答えすることはできない が,それは市全体のことですので,なかなかこの場でやはり私どもの方から お答えするというのは,面倒。
田中委員 全体のことは分かる。だけども,末端の弱い組織からこういうふうに,多 分これは赤字を見越して,いろんな金が出ていくから,指定管理者制度に任 せようと,そういうものなんでしょ,本来の姿は。この指定管理者制度とい うのは。官がやってみて駄目だから,民に任せようと。非常に無責任な発想 なんだよね,俺から言わせれば。だから,そういう赤字を防ぐためにやって る仕事なのに,また函館市が赤字を垂流しするような建物を建てるというこ とは,俺には納得できないということ。
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事務局 田中委員の意見は意見として承っておきますんで よろしくお願いします 議長 あとございませんか。はい,木下委員。
木下委員 今の施設の方に偏ってのお願いでもあるが,既に市になってからと,それ 以前というと,やはり自治体の規模の大きさによっていろいろ変化してくる というのは,調整していかなければならないことで理解できないことはない が,今までの福祉サービスというのが住民にとって大変いい部分があったも
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のですから それが函館市の方と一緒になるということで 淘汰されるもの 新しくできるものがあって,変化があっていい方の変化ばかりならいいが, やはり多少その後下降気味かなと,ここの住民なら思えるサービスもあるん で,一つ室長の方から函館のそういう関連した方へできるなら,残せるもの は残すというような形も伝えていただきたいなというのと,それから,基本 的に函館の指定管理者制度というのがどういうような範囲でというのが,あ
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まり掴めてないが やはりそういうふうに総合する部署もあるんだろうけど こういう福祉施設何かについて設立時やこれからのこと,いろいろ協議して いただいて,それぞれ一つ一つの施設の特性や何かで,沿うもの沿わないも のというのも一つ,函館全体で検討していただけるようにお願いしていただ
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ければありがたい やはり 室長さんにお願いしてそういう声が届けば大分 函館市もそういう声を室長さんの声が有効に働くというように聞いておりま すので,よろしくお願いしたい。
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梅田室長 今の木下委員からのご発言でしたので 私の方からお答えさせていただく 田中委員のご質問等にも関わっては来るが,先程,嶋村課長の方からお話し させていただいたとおり,私ども行政での人間,それぞれいろいろな法律に 基づいて仕事を執行している。そうした中で,一番関わってくる部分が地方
自治法という部分が一番大きな関わりをもつ訳だが,その法律の改正が行わ れてその経過期間,先程,18年9月までっていうことでお話ししたが,そ の間までに,従来は公の施設それぞれ前回の地域審議会でもご報告させてい ただいたとおり,公の施設の管理は2分の1以上の行政が出資する法人かあ るいは行政が直接そこの運営に携わらなければいけないと,こういった部分 があったが,昨今の地方分権あるいはいろいろな田中委員ご指摘の経費等の 部分,そういった部分を含めて民間活力をもっと有効に活用しようと,そう いった視点で行政だけではなく管理をする立場の者を民間の事業者にも拡大 をするということで法律改正が行われて,そういった中で一応私どもこれは 合併するしないに関わらず,仮に椴法華村として単独で行ったにしても,自 治法の規定に基づいた体制を整えていかなければならないということで,こ れは合併とはちょっと切り離した形にはなってくるんだろうなというふうに は思っている。
ただ,そうした中で地域の住民の方,木下委員のご指摘は小さいところは 小さいなりに行政と住民が結構密接な関係を持っていたと,それは確かにそ のとおりかなと思っている。やはり,函館30万近くの人口の規模を持って
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ますと行政と住民との間というのが 直接的に結ぶという部分はあまりない どちらかというといろいろなサービスを提供し,それを住民の方が選択をす ると,こういった仕組みになっている。でも,小さな所というのは,そうい った部分ではサービスを受けたいんだというと行政側がそれを受け止めて, それが可能かどうか判断というのが結構早く行われる,あるいは,それなり に住民の意向に沿った形で執行されるというふうには感じている。そういっ た中でのいろいろなご発言でございます。そういったことで,関係部署,一 つの例として今取り上げられたのが,高齢者福祉総合センターのお話でござ います。これは,9月議会でもいろいろなやはりそういった質疑もございま した。その中で,3年後改めてその部分でどのような形にするかっていうこ とは,改めて検討するということで今の段階から完全に民間が入ってくると か現行の社会福祉協議会さんがそのままいくと,ようは指定管理者として継 続していくといった答弁にはなってございませんので,そこの部分はご理解 いただきたい。
それと,田中委員のお話での水族館の部分だが,これも今,先程,嶋村課 長お答えしたとおり,建てるっていうことになると当然公の施設は指定管理 者制度を導入しなければいけないということになるので,その対象になって 来るわけである。その時に7千万円の赤字になるのかどうか,それは,指定 管理者が7千万円なんてそんな赤字になりませんと,プラスマイナスゼロあ るいは5百万円だとか1千万円だとかくらいの赤字ですみますよという提案 をなさるのかもしれないですし,それはちょっとまだ未確定の部分のお話な ので,その部分は一応,承るというふうにさせていただく。以上です。 議長 そのほかに何か質疑があれば,お願いする。
ございませんか。それでは,次の議題に入る前に,会議次第にはないが,事 務局よりその他の報告事項があるので,報告する。
事務局 はい。それでは,その他の報告事項について,時間を若干いただきたい。 公共施設のアスベストの調査について本日現在の状況をまず,報告をさせて
いただく。
今年度に入りまして,急にしかも全国的に問題になっている,アスベスト であるが,当支所内の公共施設では現在のところ,問題になっております吹 き付けアスベストについてはない。しかし,それに準ずるような形の吹き付 けロックウール工法というのがあるが,これによる使用が3箇所ほど確認さ れている。この工法は,その吹き付けの中にアスベストが若干,ほんの微々 たるものであるが,混入している可能性としてはある。しかしながら,この 3箇所のいずれの箇所も状態は非常に安定している。それから,その使用さ れている施設内の空気濃度,空気中にアスベストが飛んでいないかという測 定調査であるが,これを実施した結果,アスベストは検出されていない。
それから,その使用箇所については,通常一般の人が出入りするような場 所ではない。主に例えば,施設のボイラー室等でございまして一般の人が頻 繁に出入りするような所ではない。それで,現在,その吹き付けロックウー ルのサンプルを採取して成分分析調査をしているところである。成分分析調 査の結果が判明次第,必要に応じて適切に対応していくというふうに考えて いる。以上です。
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議長 ただ今の 公共施設のアスベストの調査の報告について何か質疑があれば ありませんか。なければ,報告事項についての協議が終りましたので,議長 を交代する。ありがとうございました。木下さん会議の進行をよろしくお願 いする。
議長 佐々木副会長,どうもありがとうございました。 5 議 題
( 1) 平成18年度地域別事業計画( 案) について
議長 次に,5議題「平成18年度地域別事業計画( 案) について」事務局より説 明させる。
事務局 平成18年度地域別事業計画( 案) について,事務局説明。
議長 事務局からの説明が終わりましたので,これより質疑に入る。ただ今の説 明について何か質疑,ご意見等あればお願いする。
佐 々 木 正 1ページの「地域特産資源(ガゴメ)の増大対策」である。非常に俺達み 俊委員 たいな高齢者に非常に勇気と希望を与えるものである。ただ一つ物足りない ものがある。漁師を15年やって,この期間出稼ぎの期間もあるが,投石事 業という記憶が自分ではない。出稼ぎやった期間にあったかもわからないが
,この投石事業というのがない。自分がなぜこんなことを質問するかという と今の東防の付近10mないし15m,非常に,3から4年前から真昆布の
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生息が目立つようになった あの辺は海が深くて誰でも採れない この辺に もし,19年度の事業計画にでも投石事業を盛り込んでいただければ俺達み たいな高齢者でも,また今年もやるという気になるんではないかと思う。
ただ,うちの地域の元村の地域には70歳以上の高齢者が7割を占めてお るので,恐らくその人達もその気になるのではないかと思って。申し訳ござ いませんが,要望になるかと思いますが,もし,できるものであるなら,そ ういう事業も盛り込んでいただきたい。以上です。
船 木 支 所 ただ今,佐々木委員の方から要望事項として東防波堤の裏の投石というこ 長 とであるが,そこら辺は,水産部の方ともよく相談しながら協議をさせてい
ただきたいと思っている。以上です。 議長 他にございませんか。
佐藤委員 私の方から2点ほどお願いがある。私,一応,老人クラブの会長を務めて いるので,その関係で。高齢者が増えてきているが,元気で生活している人 が多いと思う。今,佐々木さんがおっしゃるとおり,もう一踏ん張りがんば ろうという元気な方がいるが,人は健康づくりや生きがいづくりなど,いろ いろなことを学ぶ機会を求めている。そのために高齢者大学の開設などを是 非,高齢者教育の充実を図っていただきたいと思っている。
もう一つは,ちょっと気が付いたことだが,総合センターの調理室のこと であるが,私方よく葬儀とか会議とかで洗物するとき,温水器がかなりとい うよりも,ほとんど水である。それで夏場はいいが,これから冬場になった ら,大変ではないかなと思うので,是非,予算の要求ができたら,取替えが できないものか。
三 輪 教 育 佐藤さんの方から2点のご質問,要望だと思うが,一つは高齢者の教育に 事務所長 関する部分だと思う。それからもう一つは,総合センターに関することなの で,私どもの教育事務所の方で所管しているので,私の方からお答えを申し 上げる。
1点目の高齢者教育の充実の問題であるが,私の記憶では平成11,12 年度あたりまで高齢者大学ということで福祉課の方で高齢者に関する部分, 対策を講じていた。以来,断ち消えになっているが,先程佐藤委員さんから もお話あったとおり,椴法華の高齢化,かなりの勢いで進んでいる。
16年度末では,恐らく29%,今年度,今現在では30%くらいまで上が ってるんではないかと思うが,今後もますます増えてくる。幸いなことにう ちの地域,非常に元気な方が多いんではないかと思っているし,佐藤さんが おっしゃるとおり,生きがいを求めて新たなものを学びたいという実践例と すれば大正琴等,自前でやってる部分も結構,今そういう方が増えてきてい る。そういう意味で教育行政というのは生涯学習を推進するという立場,こ れが本来の目的,役割であるので,是非,高齢化の進む椴法華,こういう取 り組み,高齢者教育の推進という部分に積極的に取り組んでいきたいと考え ている。そのためには,事業予算が必要であるので,厳しい財政状況である が,新規事業の予算確保,厳しいものがあるが,是非,高齢者教育推進のた めに18年度予算の事業確保に努力してまいりたいと考えている。
次に2点目の関係であるが,総合センターの温水器の問題である。
非常にご指摘があったとおり温水器のお湯の出が細くなってると,特に冬場 は不便を感じているんではないかなと思っている。温水器の改修のための予
算についても18年度の予算要求を考えて努力してまいるので,よろしくお 願いしたい。以上です。
議長 よろしいですか。他にございませんか。
木立委員 4ページの「墓地公園整備事業」に関してだが,墓地にある六地蔵さんの お堂の屋根がすごく老朽化しており,今日もちょっと見てきたが,茶色く錆 びてとってもひどい状態である。それで,先程のお話お聞きすると土地を広 げたり道路をいろいろ拡張したりというようなお話もあったが,それに加え てお堂のトタン屋根の張替え工事というのも予算に組み入れてもらえたらと 思う。よろしくお願いする。
船 木 支 所 今,木立委員の方からお話あった墓地造成の関係については,旧墓地の方 長 も,今,土木の方にお願いをしているので,そこら辺も今よく検討させてい ただいて本庁の方と協議をさせていただきたいと思っているので,よろしく お願いしたい。
議長 よろしいか。はい,中村陸三委員。
中 村 陸 三 私達の個人経営だが,従業員がいるが,それで免許取得の件でちょっとお 委員 聞きしたいが,先程ゼロということで。そういう場合,例えば,船の免許と かそういうものについて,従業員が漁業者,後継者に入るのか。それとも入 らないのか。漁業後継者の面で,免許取得の件ありましたね先程の。それで 僕達みたいに,後継者になるが,従業員がいるが。その免許取得にもそうい う補助金というかそういうものも対象になるか。
事務局 今詳しくはちょっとお答えできないが,小型漁船,例えば磯船の小型船外 機4級程度か。
中 村 陸 三 できれば1級でも。 委員
事務局 ここで想定しているのは,小型船の4級程度くらいかなと思うが,だいた い一人3万円前後の助成をするという内容になっている。それで,今の意見 の部分については,もう少し詳しく調べて,後日,お答えしていきたいと思 う。
中 村 陸 三 それに関して,船の免許だけでなくリフトでも,皆さん漁業者の方たくさ 委員 んいますから,リフト,玉掛け,いろいろありますよね,無線,それからそ れに類似したもの潜水はちょっと関係ないかもしれません,そういうものも 対象になるかということも一つお願いする。
議長 今の件,すべてについて,後日,ということはこの次の地域審議会という ことになるが,そのときには詳しい回答していただくようにする。
事務局よろしくお願いする。他にございませんか。
佐 々 木 正 3ページの,自主防災組織の育成・強化として(防災訓練に)今年初めて 俊委員 出してもらったが,非常に勉強になったという声が出ている。ここで一点要 望したいのは,災害につきものの停電に対応できる,小型移動式発電機があ る。何時間も停電あったときに非常に役立つものでなかろうかと。これを元 村組織の中で要望したいと思う。よろしくお願いしたい。以上です。
議長 各戸に小型発電機の普及。
佐 々 木 正 10月4日に見てきたが,小型で素晴らしい性能。申し訳ないです。要望 俊委員 ばかりで。
議長 できれば一軒に一個づつとか。
事務局 佐々木委員おっしゃられてるのは確か10月4日の函館市の防災総合訓練 の中で,小型の発電機でもって投光機で照明を照らしてるということじゃな いかなと思う。これについては,せっかく自主防災組織が立ち上がっている ので,これらを含めて本庁の方と積極的に折衝してまいりたいと思う。 できれば1自主防災組織に少なくとも1台くらいは設置することが一番ベタ ーではないかと思うので,その辺も含めて,協議していきたいと思う。 議長 他にございませんか。
6 地域振興全般に関する意見交換
議長 次に6の「地域振興全般に関する意見交換」である。
ここでは平成18年度に向けた地域振興に関する意見等について意見交換 をしたいと思う。これについては,5の議題とも関連しているが,椴法華地 域の新年度の予算要求に関わる事項や住民生活に直接関わる事項,地域に必 要な事項などについてご協議していただくことになるので,活発な議論をお 願いする。今まで出たものも含まれると思うが,地域振興全般であるので, どうぞ忌憚のないご意見,ご協議をお願いする。
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ちょっと関連しながら全部出たのかなという気もするが ございませんか すべて今回については先の方と一緒にそのご意見が出たという理解をさせて いただく。
7 その他
議長 次にその他の事項であるが,事務局から何かあるか。 事務局 特になし。
議長 それでは,本日の予定をすべて終了する。
それでは,本日は長時間にわたり,ご審議いただきありがとうございまし た。
以上をもちまして平成17年度第2回函館市椴法華地域審議会を終了する。 どうもありがとうございました。
8 閉 会 (午後7時41分)
以上,平成17年度第2回函館市椴法華地域審議会会議録と確認する。
会 長 木 下 恵 徳 印